荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
本市の公共交通政策を議論し、計画を策定する荒尾市地域公共交通活性化協議会においても、学識経験者や地区協議会の代表の方をはじめとして、高い評価の御意見をいただいているところであります。
本市の公共交通政策を議論し、計画を策定する荒尾市地域公共交通活性化協議会においても、学識経験者や地区協議会の代表の方をはじめとして、高い評価の御意見をいただいているところであります。
今回の保存修理工事につきましても、学識経験者らからなる荒尾市旧万田坑施設保存整備活用検討委員会で審議された保存改修方法による施工により、特殊で専門性が高く総合的な監理監督が必要な工事でございまして、文化財の価値を損なわない保存や補強、補修改修が重要なものでございます。このような背景から、入札参加資格の条件を設定し、荒尾市工事指名等審査会、こちらのほうで決定をしたところでございます。
ということは、要は学識経験者もちゃんといらっしゃるんですけれども、学識もそうなんだけれども、論文や論調はあるんですけれども、それが非常に明確さを欠いているというのが大きな問題です。これは私が先般の一般質問、その前の一般質問を通じて今まで申し上げてきたとおりです。
このRDFセンターは供用開始から19年以上が経過し、老朽化が進んでおりますので、一部事務組合であります大牟田・荒尾清掃施設組合では、昨年度に新たなごみ処理施設につきまして、処理方式、施設規模、発注方式等の基本事項並びに環境保全対策やエネルギー利用方策等に関する事項について、学識経験者や本市並びに大牟田市の環境団体の関係者及び公募による市民で組織する一般廃棄物処理施設整備検討委員会で調査審議され、その
この御意見に対しましては、推進体制のうち、「熊本市消費者行政推進委員会」が「学識経験者」、「消費者団体」、「事業者団体」などの委員で構成しておりますことから、そのことが分かりやすいように「体制イメージ図に委員会の構成を追記する」こととし、御理解を求めるものといたしました。 パブリックコメントの全ての御意見は補足資料②、また、現時点で修正しました計画案は別冊②となります。
その過程につきましては、現在、学識経験者や市民団体、事業者間で組織する荒尾市環境審議会で検証・検討を行いまして、計画的な推進と進捗管理を図ってはまいりますけれども、脱炭素社会を目指す上で遅れることのないようにしなければなりませんので、必要であれば条例の整備等も検討するべきと考えております。
そこで、熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の進行管理に当たっては、学識経験者や事業者、住民、行政による協議会を設置し、様々な立場から御意見をいただくこととしておりますほか、昨年11月には、住民や事業者の皆様を対象としたシンポジウムを開催したところです。
次に、参加者でございますけれども、今回の世界かんがい施設遺産登録地区の土地改良区等の施設管理者、それから市町村、都道府県、土地改良事業団体連合会、農林水産省、学識経験者などの国内関係者に御参加をいただくこととしております。なお、一般の方も視聴できますように、1日目の講演会等のウェブ配信、それから、サミット終了後も内容を編集いたしまして、SNS等で配信する予定でございます。
荒尾市では、2017年度に基礎調査などの業務委託料として879万7,560円を支出し、以後、基本構想策定から基本計画策定まで、学識経験者を含めた策定委員会を11回も開催し、先ほど触れました道の駅あらおの基本計画策定と荒尾市保健・福祉・子育て支援施設の基本構想と並行してプロジェクト全体に関わる進捗管理及び全体調整を行うための南新地ウェルネス拠点形成プロジェクトマネジメント業務委託料などを含めると、今年度
2回、学識経験者、専門家、そして市民からの公募で構成された委員会の方が、内容は本当にすばらしいというか、専門家の中で議論された計画でありますので、そこを市民の方たちに幅広く伝える情報力、そこがやはり乏しかったのが、私は最大の原因だと思います。
最下段に記載しておりますが、学識経験者としまして、放送大学熊本学習センター、古賀倫嗣客員教授、崇城大学総合教育センター、岩本晃代教授、熊本市PTA協議会、高梨沙織部会長の3名の方に御就任いただき、諸検討をいただきました。 それでは、評価報告書の内容について御説明いたします。 説明に当たりましては、時間の都合上、学識経験者からいただきました御意見等を中心に主なものを御説明いたします。
今後のPFI事業者選定につきましても、先の6月定例会で議決をいただきました審査委員会条例に基づき、学識経験者等からなる審査委員会において御議論いただきながら進めていくこととなります。
2つ目、駐車場の適正配置に係る検討経費では、学識経験者、民間団体などから成ります委員会を開催しまして、「まちなか駐車場適正化計画」を策定いたしました。今後は条例の改正などを想定しております。 続きまして、197ページをお願いいたします。 熊本駅白川口(東口)駅前広場の整備でございます。 実績としましては、1つ目、熊本駅白川口(東口)駅前広場整備事業では、上屋設置の工事などを行っております。
また、復旧費用はどのぐらいかかったかという御質問ですが、平成15年7月20日に発生した宝川内集地区の土石流災害の発生原因等については、熊本県により、専門的な知識を有する学識経験者からなる、水俣市土石流災害検討委員会が設置され、検討を行った結果、梅雨により、6月からの降雨が土壌に浸透し、多量の地下水がたまっていたことに加え、災害発生時刻には、1時間に100ミリ近い多量の降雨が重なったため、災害が発生したものと
そこでお尋ねなんですけれども、一応、さっきもらった資料のところに、年3回ということですけれども、期間が約2年弱ということになっておりますので、通算で6回程度開催されるのかっていうことの確認と、それから委員の構成につきまして、1〜5までありまして、学識経験者にはじまって、教育長が必要と認める方っていうところまであります。
これは委員に学識経験者10人を選んで、ここで、今、石川部長がおっしゃったPFI方式の道の駅、そして、保健・福祉・子育て支援施設の合築の計画をここで承認するかどうか、業者を決めるか、こういうものの受皿をつくるという提案ですね。 だから私は、この委員会が今回作られて、そして、既に補正予算では予算4,800万2,000円、このアドバイザリー契約ですね、委託料が提案されています。
施策の進捗状況につきましては、毎年度18市町村で構成する実行計画連絡会議において管理するとともに、学識経験者等の外部委員から構成する実行計画協議会に報告し、助言等をいただきながら、計画を着実に推進してまいります。
競輪場の再建を検討される中では、昨年11月より熊本競輪事業懇談会が3回開催されており、学識経験者、弁護士、公認会計士、競技関係者、市民委員の計8名から御意見を伺ったと聞いております。 私自身も先日、日本競輪選手会熊本支部にて御意見を伺う機会がございました。私が伺いました関係者の皆様のお気持ちは一つ、早期の競輪場再建です。
この計画の策定経緯としましては、昨年3月から庁内での検討会をはじめ学識経験者や社会教育団体、PTAや地元代表から成る野外教育施設運営協議会、また、児童・生徒と保護者へのアンケート調査を実施し、そこで意見をいただきながら進めてきたものです。
この計画の策定経緯としましては、昨年3月から庁内での検討会をはじめ学識経験者や社会教育団体、PTAや地元代表から成る野外教育施設運営協議会、また、児童・生徒と保護者へのアンケート調査を実施し、そこで意見をいただきながら進めてきたものです。